森香澄 初始球式「40点」でもあざとさ忘れず「表情は意識しました」ポニテ&青リボン&ミニスカで可愛さ満点
「西武-ロッテ」(13日、ベルーナドーム) フリーアナウンサーでタレントの森香澄が始球式を行った。 【写真】選手もファンもハラハラドキドキ♥!? キュートすぎるスタイルで始球式を行った森香澄 ライオンズカラーの青いリボンをポニーテールにつけ、ミニスカートに自身の誕生日にちなんだ背番号「616」のユニホームで登場した。 マウンドからはワインドアップで全力投球し、あとわずかで捕手に届きそうなワンバウンド投球。154センチと小柄な体から強肩ぶりを披露すると、観客からはどよめきも起こった。 試合が行われる野球場は初体験と明かした森は「熱気がすごい。雰囲気が違う」と驚きの様子。最後はキュートな笑顔を振りまき、拍手に包まれた。 森は「ノーバウンドを目指していろんな方の始球式を事前に予習したり、野球経験のある前職の同期に教えてもらったりして臨みました」と明かしたが、自己採点は辛口。「逸れた分、距離的には届いていたはずなので40点です!!」と笑った。 一方で、「どの瞬間を撮っていただいても大丈夫なように表情は意識しました!」とあざとさは忘れず。「森香澄ノーバウンド達成!というニュースが流れるはずだったのですが、ぜひリベンジしたいです!」とお願いを付け加えた。