【がん闘病】 森永卓郎さん 体調について明かす「『1ヶ月後が見えない』っていう…」「今のところ元気なんですけれども」
森永卓郎さんは「途中ね、パソコンの前で『寝落ち』はしてるんですけど…もう、一切、布団に行かない。連続でバーっと書いて、一応、13冊終わったんです。月末に。『死ぬかな』って思ったんですよ。だって『働き方改革』の『真逆』をやったわけですから。でもやっぱり『アドレナリン』が出て、次から次に発想が湧いてくるのでむしろ体は元気になりましたね。」と、説明。 続けて「まあ、おすすめはしないです。」「1ヶ月『連続徹夜』は、やめた方がいいと思いますけど、私は全然大丈夫だったっていう感じです。」 この発言に対し、森永さんの息子・康平さんは「やりすぎだなと思うんですけど…」と、語りつつ「母親とは、もう好きなようにやらせておこうっていうことで」「そこら辺は、僕らからは、何も言ってないですね。」と、明かしていました。 2024年11月4日に出演したイベントで、森永さんは、現在『要介護3』だと明かし、実際の生活について辛いことなどを聞かれると、”医者はもう部屋から外に出れない状態だというんですけども、普通にラジオの収録にも行っているし…”と変わらない生活だと告白。”8月は、本を1か月間13冊書くのに31日間完徹を続ける人体実験をやってセーフでした”と、驚きの発言をし、周りの出演者からは、どよめきの声が上がっていました。 【担当:芸能情報ステーション】
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