BE:FIRST、“ahamo”とのコラボCM『怖くても進もう』篇で若者の挑戦にエール
■「BE:FIRSTらしい世界進出の方法は、日本を盛り上げて、日本ごと世界に見つかるということかなと思っている」(SOTA) 【動画】ahamo×BE:FIRST 新TVCM『怖くても進もう』篇 / 同・メイキング&インタビュー 他 BE:FIRSTと、NTTドコモが展開するデジタルネイティブ世代にフィットした料金プラン“ahamo”がコラボした新TVCM「怖くても進もう」篇が、8月12日より全国で放映される。 本CMでは、BE:FIRSTの新曲「Blissful」に投影されたメンバーの内面にスポットライトを当てることで、彼らの等身大の姿を浮かび上がらせ、若者たちの挑戦にエールを送る。 CM公開に先駆け、メンバー一人ひとりにフォーカスしたティザーCMと、特設サイト上でのみで展開されていた独占インタビュー映像が先行公開。BE:FIRSTが世界進出に向けていよいよ本格的に動き出す今、メンバーそれぞれが新曲「Blissful」に込めた想いや決意を語る貴重な映像は、配信開始からわずか1週間で合計466万インプレッションを記録、X(旧Twitter)のトレンドでは、「#ahamo_BEFIRST」と「#怖くても進もう」がトレンド3位にランクインするなど大きな話題になった。 ■新TVCM「怖くても進もう」篇 新TVCM「怖くても進もう」篇では、BE:FIRSTの新章に向けたメンバーそれぞれの決意がひとつに繋がり、次の舞台に進んでいく様子を描写。ティザーCMで公開されたソロカットから徐々にメンバーが集まり、最後はメンバー全員でステージへと歩いていく。「そこには、道もない。地図もない。明かりもない。それでも。僕たちは僕たちのまま、世界を目指す。ともに進もう。」という言葉とともに、メンバーが光に向かって進み、「怖くても進もう」というテーマがドラマチックに表現されている。 決意を持った7人の様々な表情や、アップテンポで夏にぴったりな「Blissful」のサウンドを楽しむメンバーに注目だ。 ■ahamo×BE:FIRST特設サイトや専用SNSアカウントでは、限定オフショットも公開 ahamo×BE:FIRSTでは、特設サイトや専用SNSのX(旧Twitter)アカウントを開設。特設サイトでは、CM本編に加え、ティザーCMや撮影時の貴重なオフショットなどが公開中だ。専用SNSアカウントでは、特設サイトの更新情報や限定プレゼントキャンペーンなど、本コラボに関連するニュースが続々配信。 ■BE:FIRSTメンバー全員の心情を綴った巨大広告が登場! 9月2日より順次、東京・名古屋・大阪など、全国の各地にてBE:FIRSTのOOHを掲出。メンバーが新曲「Blissful」に込めた想いや、世界進出に向けた決意や心情を綴った言葉と、メンバー一人ひとりが異なる場所で撮影した個性溢れるショットが楽しめる。 ■BE:FIRST インタビュー Q. CM撮影の感想や、お気に入りのシーンを教えてください。 MANATO:個人の撮影で、僕、実は走りました。めっちゃ細い長いトンネルがあって、1キロはないか(笑)。500メートルくらいで、ひとりでずっと走りました。SOTAとはプールの飛び込み台のいちばん高いところで、踊りました。15メートルくらいの高さがあったので、あまり行きすぎないようにとスタッフさんも心配していました。 JUNON:僕は、夏の虫が鳴いているなか、草原に寝転がったのが、エモかったですね。自然の一部になったような気分で気持ちよかったです。 Q. CMやその他のムービーなど、どのような楽しみ方をしてほしいですか? RYOKI:7人全員のカットを観るだけではなく、今日はSOTAくんフォーカスの動画を観てみようかなという日を作って、次の日はLEOくんを観ようかな、次の日はRYOKIくんを観ようかなと、何回も楽しめるし、そういう楽しみ方もおすすめです。 Q. 新曲「Blissful」に込めた想いを教えてください。 MANATO:ライブでもうひと盛り上がりできる曲がほしいなと思っていて、みんなと一緒に楽しむというのがテーマにあって、サマーチューン、パーティチューンをやりたいとずっと思ってたので、新曲としてお届けできるのがうれしいです。 Q. 「Blissful」はどんなときに聴いてほしいですか? SHUNTO:BE:FIRSTの仲の良さを反映させた楽曲なので、もし友達と喧嘩したときに、この曲を聴いて思い出を振り返ると、良い思い出が甦ると思います。 RYOKI:7人で初めての地で楽しんで撮影しました。僕たちのピュアな心が映り込んでいるので、仲の良さが伝わるんじゃないかなと思います。「Blissful」を使って友達同士の思い出の動画を作ったりしたら、友達との大事な1ページになるんじゃないかなと思います。 Q. 壁にぶつかったとき、メンバーはどんな存在ですか? RYUHEI:普段からいちばん会っていて、どれだけしんどい気持ちになっても、言葉をラフに伝えてくれるので、そういった楽しませてくれるひと言があると全然違うなと思います。本当に救われてきました。 LEO:オーディションのときから常にメンバーがそばにいたので、メンバーと離れるときに改めてメンバーの大切さやありがたみを感じます。家族のような仲なので、一緒にいるとありがたみを忘れてしまうこともあるけど、離れたときや、ステージ上でメンバーの存在を背中で感じられて、いつも頼りがいがありますし、なんでも相談できる関係なので、出会えてよかったです。 Q. これから世界進出を目指すにあたり、挑戦していることについて教えてください。 SOTA:世界進出の方法はたくさんありますが、その中で何がいちばんBE:FIRSTらしいかを最近よく話すのですが、日本を盛り上げて、日本ごと世界に見つかるということかなと思っているので、“音楽は楽しい”という価値観を日本で高めて、“世界でもトップクラスで日本の音楽が盛り上がってるよね”というムーブメントを起こしたのがBE:FIRSTってなれたらいちばんカッコいいし、BE:FIRSTらしいと思うので、それに向けて小さいことから大きいことまで一つひとつ頑張っています。 Q. 挑戦する皆様へアドバイスをお願いします。 SOTA:僕がダンサーからアーティストを目指すときもそうだったのですが、相談したり人に伝えていくうちに、プラスの言葉やマイナスな言葉で、最初の考えが歪んでくると思いますが、結局自分の感情がいちばん大事だと思うので、最初のいちばんナチュラルな感情を大事にしてほしいです。 リリース情報 2024.08.12 ON SALE DIGITAL SINGLE「Blissful」 2024.08.28 ON SALE ALBUM『2:BE』
THE FIRST TIMES編集部