『テニプリ』死にそう…命を懸けて体ボロボロな平等院 第13話あらすじ&場面カット公開
テレビアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』第13話「命を懸けたテニス」あらすじ&場面カットが公開された。 【画像】殺しにかかるボルク リョーマの父が半裸に?公開された場面カット 『テニスの王子様』(テニプリ)は1999年から2008年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、09年から第2シリーズ『新テニスの王子様』が『ジャンプスクエア』で連載中のテニス漫画が原作。中学生の主人公・越前リョーマが仲間とともに成長する姿を描いたストーリー。 2001年10月よりテレビ東京系でテレビアニメ化され、その後、イベントや映画化などもされた人気作品に。2012年3月まで放送された『新テニスの王子様』以来、10年ぶりのテレビアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』が2022年に放送され、2014年にリリースされたOVAシリーズ『新テニスの王子様 OVA vs Genius10』の後の物語が展開。 『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』では、関東大会・全国大会・世界大会へと舞台を移し、各国の代表メンバーと熱い試合を繰り広げていた。 ■第13話あらすじ タイブレークへともつれこんだS1(シングルスワン)。 1つのミスが勝敗を左右する緊迫感の中、容赦ないボルクの攻勢に、「命を懸ける」気迫で挑む平等院。 両者一歩も譲らないまま、ついにファイナルセットを迎える。ベンチに戻ってきた平等院が既に限界を超えていることは明らかだった。 平等院はリョーマと徳川を呼び寄せると、「日本を任せたぞ」と2人に言い残し最後の戦いへと歩みだすーー!