大阪出身なのに千葉で一日警察署長…「アラフィフって嘘でしょ!?」黒谷友香が魅せた変わらぬ美貌
4月8日16時頃、JR新浦安駅前の広場に警察官姿で現れたのは、黒谷友香(48)だ。 【本物?】すごい!大勢の子どもたちに囲まれた警察署長姿の黒谷友香 この日、4月6日から15日まで行われていた「春の全国交通安全運動」の団結式が行われ、黒谷は、千葉県警浦安警察署の一日警察署長として出演していた。 「今でも関西弁で話す大阪生まれの黒谷さんですが、19歳の時に乗馬を経験して以来、その魅力に取り憑かれ、20代前半で房総半島に一軒家を購入。千葉県内の乗馬クラブに愛馬を預けていて、25年以上、東京と房総半島を往復する生活を送っているのです」(テレビ誌ライター) 今年、千葉県警の「令和6年広報イメージキャラクター」に選ばれ、1月には、千葉県警本部「一日通信司令課長」としてイベントに参加していた。 黒谷も慣れた様子で、駆け寄る子どもたちから握手攻めに合う人気ぶり。同世代のママたちからは、 「アラフィフって嘘でしょ?!信じられない!めちゃくちゃキレイ!」 「肌が白くてツルツル~」 などと、驚きの声が上がっていた。’22年には国土交通省の委嘱を受け、三方を海に囲まれた房総半島に居住していることから、「ペニンシュラ(半島)応援大使」に就任。半島の魅力を伝えている。’13年からは生まれ故郷である大阪府堺市の親善大使も務めており、俳優業との両立で大忙し。そんな彼女の夢は、もっと多くの人に馬の魅力を広めることだそうで、 「私の愛馬は、子どもを乗せることもできます。知り合いの子どもに乗ってもらって、私が体験したような感動を覚えてくれたら嬉しい。馬が身近にいる暮らしは、人生を変えてくれます。多くの人にそのことを知ってほしいですね」(『家庭画報』’23年1月号) などと語っていた。魅力あふれる黒谷に、これまで熱愛報道が一度もないというのは意外だが、愛馬と彼女の隙間に入る余地が全くないということだろう。
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