朝ドラに大物タレントの“イケメン”長男 ネットも注目「これだけ木製バット振れるの凄いなぁ!」
新人スラッガー・大河内勇樹役
俳優の橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。16日の放送では、結の恋人・翔也(佐野勇斗)が所属する星河電器野球部に期待の新人スラッガー・大河内勇樹が初登場する様子が描かれた。同日、大河内を演じる中山翔貴がインスタグラムに出演を報告した。 【写真】「まってかっこいい」「ビジュ爆発」…中山翔貴のカジュアルコーデ 大河内は大学時代に2年連続ホームラン王に輝いたという強打が魅力のキャッチャー。演じる中山は、父がタレントの中山秀征、母が元宝塚歌劇団星組トップ娘役で俳優の白城あやかという芸能一家に生まれ育ち、青山学院大では野球部に所属していたことでも知られている。 スラッガー姿が様になる中山に、SNS上の視聴者からは「役者さんでこれだけ木製バットを振れるの凄いなぁ!と思ったら…」「表情がお父さんに似てる」「中山秀さんの息子とは」「やたらイケメンの新人入って来たなぁと思ったら翔貴くんだったのか」「朝ドラに、下剋上俳優2人も同時に出てるの胸熱」などと注目する声が上がった。 また、中山本人もインスタグラムを更新すると、ユニホーム姿で打席に立つオフショットとともに「野球が大好きで長年やってきたので、憧れの朝ドラに野球部として出演できることを本当に嬉しく思います!」と喜びをつづっている。
ENCOUNT編集部