中川翔子 イラスト作業中に首を捻挫 「ぎっくり首になった」「痛み止めでなるべく…」
タレントの中川翔子が15日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。イラスト作業中に首を負傷したことを告白した。 中川は自身のアカウントで「やばすぎる イラスト描いてたらぎっくり首になった最悪だ」と告白。「病院いくけどどうしたらいいか 首コルセットと湿布してるが寝てても痛い」と痛みに悩まされていることを明かしていた。 その後「病院いってきました 首の痛み 捻挫だそうです、、」と診断結果をつづった中川。「まさかの、絵の作業してたらなりました、首コルセットしてないといけないかもしれない」と安静を求められていることを明かすと「明日から沖縄でファンクラブイベントだから痛み止めでなるべく全力がんばります、ごめんなさい」と痛みを押して活動することを表明していた。 その上で中川は「これ先生が描いてくれた絵かわいい」という文章とともに、医師が中川に渡したというアドバイスが書かれた紙を紹介。その紙には「ねこ背はダメ」「左上を向かないで」「あごのつきだしはダメ」といった内容とともに、正しい姿勢を伝えようとする猫のイラストが併記されていた。 SNSユーザーからは「お大事にしてください」「早く良くなりますように」といった心配の声や、「しょこたん嬢だから猫にしてくれたのかしら」「もし受診するならこういうお医者さんがいい」といった、猫好きの中川に対する医師の細やかな気づかいに驚くコメントも寄せられていた。
東スポWEB