次長課長・井上聡が衝撃告白 お金がなさ過ぎて「道路のガムを削って食べてた」
お笑いコンビ「次長課長」(河本準一、井上聡)が9日に更新された、くわばたりえのユーチューブチャンネル「バタやんちゃんねる」に出演し、若手時代の極貧生活を振り返った。 お金がなかった井上は、街でシケモクを拾ってきて喫煙していたという。続けて「もっと酷くなってきたら(野生爆弾の)くっきー!と2人でヘラで、道路とかのガムを削って食べてた」と衝撃の告白をした。 当時、その様子を目撃したというくわばたは「『何してるの?』って言ったら『体に菌を入れて免疫力を付けてる』って言ってた」と振り返った。ガムは真っ黒になっており「みんなが踏んでるのよ。もはやガムじゃないのよ」と主張。 河本も当時を振り返り「それでも(井上が)『ブルーベリーや』って言ってたんやから」と暴露すると、井上は「ブルーベリーは一番味が逃げへん」と経験談を語っていた。
東スポWEB