長崎県・長崎スタジアムシティに屋内型スポーツエンタメ施設「VS STADIUM NAGASAKI」誕生へ ゲーム性のあるアクティビティが30種類以上集結
リージョナルクリエーション長崎は、2024年10月14日に開業する長崎スタジアムシティの商業棟「STADIUM CITY SOUTH」に出店する「VS STADIUM NAGASAKI(ブイエススタジアムナガサキ)」が、バンダイナムコアミューズメントによって企画・開発・監修されることを発表した。
「VS STADIUM NAGASAKI」は、バンダイナムコアミューズメントが持つスポーツエンターテインメント施設の開発や運営のノウハウを活かしたプロデュース施設になり、長崎県内では初の屋内型のアクティビティ施設としてオープン。
STADIUM CITY SOUTHの4階フロアをすべて使った約2,400平米におよぶ広大な区画に、ゲーム性のあるスポーツアクティビティが30種類以上あり、バラエティ番組のように大掛かりでエンターテイメント要素を盛り込んだアクティビティが集結するという。
なお、アクティビティの詳細は後日発表されるとのことだ。
また、長崎スタジアムシティだけのオリジナル演出したアクティビティとして、V・ファーレン長崎および長崎ヴェルカとのコラボレーションの導入も検討されているという。
クラブマスコットのヴィヴィくんとLUCAと一緒に楽しめるアクティビティが予定されており、状況は随時公式SNS等で公開していくとのことだ。
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