Travis Japan七五三掛龍也、timelesz菊池風磨は「色気がある」“エスコート”受けたエピソード明かす【私たちが恋する理由】
【モデルプレス=2024/10/12】timeleszの菊池風磨が主演、久間田琳加がヒロインを務める、10月12日スタートのテレビ朝日系オシドラサタデー『私たちが恋する理由』(毎週土曜よる11時~)。モデルプレスでは、菊池、Travis Japanの七五三掛龍也、俳優の佳久創にモデルプレスらがインタビューを実施。撮影現場での様子などについて聞いた。<インタビュー> 【写真】菊池風磨が「本当に大好き」と告白した女優 ◆菊池風磨主演「私たちが恋する理由」 人気コミック『私たちが恋する理由』が初映像化。年齢を重ねるごとに、いろいろ考えてしまって踏み出すことに臆病になる大人の恋。それでもどうしても恋してしまう。オフィスを舞台に菊池や久間田をはじめ6人の男女が繰り広げる、焦れったくもほろ甘い“大人のピュア恋”決定版が誕生する。 ◆菊池風磨は「色気がある」七五三掛龍也が絶賛 撮影現場での様子について聞かれると、七五三掛が「風磨くんめっちゃ紳士!」と口を開き、「エレベーターに乗るときにエスコートというか…」と背中を支えながらサポートしてくれたという出来事を明かし「キュンとしました」と可愛らしく告白。そんな話を受けて菊池は「まさか後輩をエスコート…」と照れつつ「僕も先輩と乗るときにそうやってもらってるなって」と明かした。 佳久は菊池が座長として全体の食事会を開いたことを打ち明けつつ、「風磨くんの家に行きたいです」とお願い。菊池は「いいですよ」と迎え入れつつ、七五三掛から「(松田)元太が(菊池の家に)行った次の日に『風磨くんの家マジおしゃれだった!』って言ってたので気になります」と明かされると「ハードルは下げたいです…」と謙遜していた。 菊池は感情をあまり表に出さず、寡黙なタイプの営業部第一課の課長・黒澤智也を演じるが、七五三掛と佳久が役柄との共通点について聞かれる場面も。佳久はもともと菊池に対してはバラエティ番組でのイメージが強かったというが「実際、黒澤の無口のオーラが出ているシーンを観て“これは黒澤だ”と。バラエティの空気が嘘のように(笑)」と明かし、菊池本人も「これが本当です」と鼻高々。七五三掛からも「黒澤さんは、風磨くんのスラッとしててどこか色気があるってところが…」と絶賛の言葉が送られると、菊池が突如水を飲み始め、佳久や記者から「このタイミングで(笑)!?」と照れ隠しをツッコまれるお茶目な一幕もあった。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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