元つばきファクトリー・山岸理子 適応障害で舞台を降板 「日に日に自分の体調に違和感」
つばきファクトリーの元メンバー・山岸理子さん(25)が、適応障害と診断されたため出演予定の舞台を降板することを、1日に所属事務所の公式サイトと自身のブログを通じて発表しました。 【画像】つばきファクトリー・山岸理子、岸本ゆめの卒業を発表 山岸「自分で道を切り開いていかないと」 公式サイトでは、「本人から体調不良の報告があり、医師の診察をうけたところ『適応障害』と診断され、しばらくの休養が必要との指示があったため、下記のスケジュールで出演を予定していました舞台を降板させていただくことになりました」と報告しています。 また、山岸さんは自身のブログでコメントし「今回の舞台では、初主演、初座長と聞いた時は嬉しくて精一杯頑張ろうと気合い十分でしたが、日に日に自分の体調に違和感を感じてきました」と心境を明かしています。 また、ファンに対し「また元気な姿で皆さんの前に立てるように、体調を整えたいので、待っていて下さったら嬉しいです」とコメントしました。