越谷アルファーズと東武鉄道株式会社がパートナー契約を締結、12月の千葉J戦&京都戦では来場者プレゼントなどを実施予定
千葉J戦はテレビ埼玉で生中継予定
越谷アルファーズは11月20日、2024-25シーズンにおける新規パートナーとして東武鉄道株式会社と契約締結したことを発表した。 同社は東京、埼玉、千葉、栃木、群馬の1都4県で12の鉄道路線を運営しており、越谷のホームアリーナである越谷市立総合体育館の最寄り駅である越谷駅、新越谷駅は東武スカイツリーラインの停車駅。東京スカイツリーや東武百貨店などもグループ会社にあたる。 パートナー締結を記念し、12月11日の千葉ジェッツ戦は同社の冠試合として開催されることも発表された。当日は先着4400人にタオルをプレゼント。サイン入りユニフォームや日光金谷ホテルのペア宿泊券など豪華賞品が当たる抽選会が行われ、テレビ埼玉で試合が生中継される。 また、12月21日、22日の京都ハンナリーズ戦では、子どもへのニット帽のプレゼント、選手カードとステッカーがもらえるスタンプラリーが実施される予定だ。 ■12月11日実施イベント ・先着4400人にオリジナルタオルをプレゼント ・特設ブースでの抽選会 ※「TOBU POINTアプリ」抽選会参加クーポンの提示が必須 ■12月21日、22日実施イベント ・チケットを購入した子ども(高校生以下)先着1000人にオリジナルニット帽をプレゼント ・「TOBU POINT アプリ」スタンプラリー ※試合会場と関連施設でスタンプを取得し、12月21日から28日に指定された店舗で1会計300円以上の買い物をすることが条件
バスケット・カウント編集部