単独首位の松山英樹、最終日は「この3日間と同じような感じでいいプレーができるように」
米男子ツアーのフェデックスセントジュードチャンピオンシップは17日、米テネシー州のTPCサウスウィンド(7,243ヤード・パー70)で第3ラウンドが行われ、松山英樹は1イーグル、5バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、後続に5打差の通算17アンダー単独首位で最終日を迎える。 ―3日目を振り返って 良かったなと思います。 ―ショットはやりたいことができている? できたり、できなかったりという感じです。 ―腰の状態は 今日はスイングをする分には大丈夫だったので、そこは良かったなと思います。 ―パッティングが安定している 良かったり、そうではないところもありますけど、結果的に17番とかはいいパットが入ってくれているので良かったなと思います。 ―最終日に向けて 簡単なコースではないですし、この3日間と同じような感じでいいプレーができるように準備したいなと思います。