中川翔子、イラストを描いていたら“ぎっくり首”に ファンイベントへの不安も
タレントの中川翔子が15日、X(旧ツイッター)で首を捻挫(ねんざ)したことを明かした。 同日午前9時半ごろ、「やばすぎる イラスト描いてたらぎっくり首になった 最悪だ」と体調に異変があったことを明かし、「病院いくけどどうしたらいいか 首コルセットと湿布してるが寝てても痛い」と投稿。 その数時間後には「病院いってきました、首の痛み 捻挫だそうです、、まさかの、絵の作業してたらなりました、」と報告。 医師が描いてくれた絵もアップ。「椎間関節症」と病名が記入された上、中川が好きな猫の絵を添えながら「ねこ背はダメ」「左上を向かないで」「あごのつきだしはダメ」と注意が書かれている。中川は「これ先生が描いてくれた絵かわいい」とコメント。 明日16日からファンクラブイベントが予定されており、「首コルセットしてないといけないかもしれない」「痛み止めでなるべく全力がんばります、ごめんなさい」と不安と謝罪を記している。 ※写真は資料
テレビ朝日