仕事がはかどる「G-SHOCK」おすすめ3選 ビジネスシーンに合うクール&多機能なモデルを紹介【2024年6月版】
カシオ計算機(CASIO)の定番ウォッチ・「G-SHOCK」は、アクティブな通勤スタイルに最適な耐衝撃構造や、商談をスマートに行えるデザイン性、海外出張で活躍するスムーズな時刻修正機能など、ビジネスシーンにぴったりなモデルがそろっています。 【画像】仕事がはかどる「G-SHOCK」おすすめ3選 今回は、G-SHOCKの公式サイトで紹介されている「スーツにも決まる!ビジネスシーンに映えるG-SHOCK」特集から、おすすめモデルをピックアップしました。
ビジネスにおすすめの「G-SHOCK」:GA-B2100-1A1JF
・ケースサイズ:約48.5(縦)×45.4(横)×11.9(厚さ)mm ・主な機能:タフソーラー、20気圧防水、モバイルリンク機能、ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、ダブルLEDライト、針退避機能、フルオートカレンダーなど できるだけ費用を抑えつつ機能性とデザインもある程度重視したい人には「GA-B2100-1A1JF」がおすすめ。公式サイトでの販売価格は2万3100円(税込、以下同)と比較的リーズナブルですが、スタイリッシュな外観や実用性を備えており、ビジネスシーンで気兼ねなく使えるでしょう。 初代G-SHOCK「DW-5000C」を現代風にアレンジした八角形モデル「GA-2100」をベースに、モバイルリンク機能とソーラー充電機能を搭載。Bluetoothでスマートフォンと連携することで、正確な時刻を表示します(専用アプリのダウンロードが必要です)。薄型モジュールを採用することで、高い機能性を維持しつつ「2100」シリーズの特徴である小型フェイスを実現しています。
ビジネスにおすすめの「G-SHOCK」:GMW-B5000D-1JF
・ケースサイズ:約49.3(縦)×43.2(横)×13(厚さ)mm ・主な機能:タフソーラー、20気圧防水、モバイルリンク機能、マルチバンド6、ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、LEDバックライト、フルオートカレンダーなど 「GMW-B5000D-1JF」は、G-SHOCKの初号機「DW-5000C」のスクエアデザインはそのままにフルメタル化して、先進技術を搭載した電波ソーラーモデル。フルメタルならではのソリッドなスタイリッシュさがあり、身に着けるだけでスマートな印象を演出できます。 世界6局の時刻を表示するマルチバンド6による時刻修正システムやモバイルリンク機能を備えており、専用アプリと連携することで正確な時刻情報を取得可能。公式ストアでの販売価格は7万7000円、ショッピングサイトでは6万円台から販売されています。