2/6若い頃から六本木の『カファブンナ』や原宿の『アンセーニュダングル』など、さまざまな喫茶店に足を運んでいた直嗣さん。ネルドリップで時間をかけて抽出された珈琲に出合い衝撃を受け、以来このスタイルを続けている。4年ぶりに学大へ、おかえりなさい『かふぇ りどぅ あんぐいゆ』。【関連記事】東京五十音散策 学芸大学②