ミス・インターナショナル日本代表、すしざんまい社長と対面 200kg超の巨大マグロに驚嘆
植田明依さんの兄はサッカー日本代表の植田直通
ミス・インターナショナル日本代表の植田明依さんが1日、寿司チェーン・すしざんまいの木村清社長との2ショットをインスタグラムに投稿。目の当たりにした200キログラム超の巨大マグロにも驚きの声を上げている。 【動画】ミス・インターナショナル日本代表が驚愕した200kg超の巨大マグロ 熊本県出身の植田さんは、J1鹿島アントラーズに所属し、サッカー日本代表として2018年のロシア・ワールドカップのメンバーにも選ばれた植田直通を兄に持つ。 植田さんは2022年に「ミス・クマモト」に選ばれ、翌23年にはミス・インターナショナル日本代表に選ばれた。現在は熊本県モンバサダーや宇土市親善大使などを務め、11月12日にはミス・インターナショナル世界大会を控えている。 そのなかで1日、インスタグラムに「すしざんまい」とつづり、すしざんまいの木村社長との2ショットや寿司など美味しそうな食事の様子をアップした。 「200kg越えのマグロが大きくてびっくり。みんな楽しみにしていたSushi とても美味しかったです。ありがとうございました!!!! お寿司といえば? \すしざんまい!/ I love Sushi」 植田さんは、インスタグラムのストーリーズでも「みんな楽しそうで嬉しかった。文化を知ってもらうってしあわせ。みんなと出会えてしあわせ」とつづっており、ミス・インターナショナル各国代表メンバーとも交流を深めたようだ。
ENCOUNT編集部