リメイク版『ドラクエ3』しっかり“男女区別”していると判明!性別撤廃とはなんだった?と話題…次作への影響は
11月14日に発売され、発売一週間でも冷めやらぬ大ムーブメントを起こしているHD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』。ゲームプレイをする中で、ユーザーたちからとあるツッコミが続出している。 【画像】リメイク前の「女戦士」にあたるルックスBの衣装はやや露出控えめに 1988年に発売された『ドラクエ3』を、HD-2Dという最新の技術を駆使して大進化させ、リメイクをした同作。しかし発売前に解禁された情報をめぐり、物議をかもすことも多々あった。その中でとりわけ議論になったのは、性別の廃止だ。 これまでは「男」「女」とわけられていたものを、今作から「ルックスA」「ルックスB」と表記するようになった。ドラクエのゲームではほかにも、アプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク』が男女表記を、2021年10月から「タイプ1」「タイプ2」と表記するなど、昨今の時代に配慮した変更をしており、一部の全国紙にも取り上げられるほどの注目を集めていた。 しかし、リメイク作品までもそうする必要があるのか?、そもそも性別撤廃はやりすぎでは?との声も多く、ドラクエ産みの親である堀井雄二氏も、今年9月に東京ゲームショウで行った鳥嶋和彦氏との対談の中で「男・女にして誰が文句を言うのだろうか」と納得がいっていない様子だった。 さて、そんな経緯があって発売された『ドラクエ3』だが、実際にプレイしてみると、フタを開けてみれば騒がれるほどの「性別撤廃」が見受けられないことが判明したとして話題になっている。 まず性別の差が現れやすい、ゲーム内の装備の中には「マジカルスカート」「ひかりのドレス」「あぶない水着」など、はっきりと“女性専用”と言われる装備が登場する。 さらに、“ルックスB”こと、女性の姿の主人公でゲームを進めていくと、王様から「そなたは女ではないか!」と驚かれるなんてシーンも。また逆に、ドラクエ名物の“ぱふぱふ”は、“ルックスA”こと男性の姿でないとしてもらえなかったりする。