FANTASTICS八木勇征、食事のマイルールを明かす!佐藤大樹と焼肉店に行った際のエピソードも披露
■「芸能人の生活様式調査!ついついやっちゃうマイルール! 」と題し、こだわりの強いゲストがスタジオに集結! 【画像】番組の様子(写真全23枚) 11月14日放送の読売テレビ・日本テレビ『ダウンタウンDX』は、「芸能人の生活様式調査!ついついやっちゃうマイルール! 」と題し、こだわりの強いゲストがスタジオに集結。AMI、石原良純、鬼越トマホーク、田口浩正、たけうちほのか、筒井真理子、東京ホテイソン、野呂佳代、八木勇征(FANTASTICS)がゲスト出演し、自宅のこだわり、食事のこだわり、こだわりシン常識を明かしていく。 ■野呂佳代の珍行動!浜田に言われたひと言に!? 仕事で嫌なことがあったら、シャワーを浴びながら負の感情を全て吐き出す。これがマイルールと明かす野呂佳代。 浜田が「最近何か吐き出したことありましたか?」と聞けば、野呂は「浜田さんとお話しする番組で、私の話が長くて…。そのときに浜田さんから『はい! 次~!』と言われたときの虚しさ」と答える。 野呂が負の邪気を吐き出している実際の音声も公開され、スタジオは苦笑に包まれる。 ■女優・筒井真理子の変なマイルールにスタジオ驚愕! 筒井真理子は家電の説明書はすべてしっかり読まないと気が済まないと言い、場合によってはマーカーを引くことを明かす。 筒井は「パソコンを買ったときも全部が知りたくて、夜中3時くらいまで全部の機能を開いていって。そのときは脳がプチプチプチと鳴って…」と答える。 さらに筒井は説明書から家電の操作ポイントをまとめたメモを作ることもあるとぶっちゃけ、浜田を驚かせる。 ■たけうちほのかが浮気を見抜いてきた方法とは!?話題の彼氏のSNSを監視! たけうちほのかは、彼氏のSNSの女性フォロワーをチェックし、浮気をしていないかを監視する。 野呂が「時間がもったいないんですよ!」とツッコめば、たけうちは「これはパトロールなんですよ! 前の彼氏でも好きな人でもそうなんですが、400人いるフォロワーのなかからInstagramのストーリーズが見れる人を私の裏アカから全部見て、統計を取るんです。今日怪しいなって日に見ると、彼氏と一緒にいたりする。私、何回もこのやり方で浮気を見抜いてるんですよ!」と熱弁する。 ■パリ五輪ブレイキン金メダルのAMIの姉がリーク。AMIの理解できない謎行動とは!? AMIの姉から「妹は料理の写真をSNSでいっさい公開しないのに毎食撮り続ける」とリークが届く。 浜田が「写真は撮るだけなんですね?」と確認すれば、AMIは「自分でもなんで撮っているのかわからないけど、クセになっちゃってる…」と答え、実際に撮影した納豆ご飯の写真が公開される。 その写真を見た鬼越トマホーク・金ちゃんも「これはSNSに載せないほうがいいかも」とツッコむ。そしてAMIの料理写真を見た浜田は「コレ、あとから見たって何の思い出もない」と苦笑する。 ■FANTASTICSメンバーからのタレコミ!八木勇征の食事の珍行動! 三角食べができず、1品ずつしか食べられないFANTASTICS・八木勇征。浜田は「こういう人おるよね。俺のいちばんの身近で言ったら、笑福亭笑瓶。絶対に一品ずつ片付けないと次にいかない」と話す。 八木は「子供の頃は出できていたんですけど、以前パーソナルトレーナーをやっていたときに食べる順番をクセにしちゃって。まずは野菜、その次はタンパク質、最後に炭水化物になってしまった」と解説する。 さらに八木はFANTASTICSのメンバーである佐藤大樹と焼肉店に行った際のエピソードを披露。 「大樹君がシェアするためにいろいろ頼むじゃないですか。僕、一皿ずつ食べるクセがついちゃってるので。まずキムチの盛り合わせが来たらひとりで全部食べて、で大樹君がキムチを食べようとするとないので、またキムチの盛り合わせを頼むんですけど、また僕が食べちゃう」と言うと、スタジオから「嫌だなぁ~」といった声があがる。 ■石原良純が独自に開発した健康法にスタジオ総ツッコミ! 「オススメ!こだわりシン常識」のコーナーでは石原良純が「ぶら下がり健康法」の改良版「ぶら下がらない健康法」を披露する。 「児童公園を見ていくと自分の身長に合った、ぶら下がらなくていい鉄棒があるんです。それにぶら下がらないけど、ぶら下がるんです。足が着いてるようで着いてないような、ちょうどいい距離の鉄棒にぶら下がるのは最高の健康法ですよ! 背筋が伸びますから!」と熱弁する。 番組情報 読売テレビ・日本テレビ『ダウンタウンDX』 11/14(木)10:00~ 出演:浜田雅功 ゲスト:AMI、石原良純、鬼越トマホーク(金ちゃん、良ちゃん)、田口浩正、たけうちほのか、筒井真理子、東京ホテイソン(ショーゴ、たける)、野呂佳代、八木勇征(FANTASTICS)
THE FIRST TIMES編集部