矢作建設工業 オフィス緑化の商談倍増 五感を刺激する空間提供 職場環境の改善へ
総合建設業の矢作建設工業（本社名古屋市）によれば、オフィスなど働く環境に自然を取り入れる設計手法「バイオフィリックデザイン」の２０２４年３月期の商談件数が事業初年度（21年３月期）に比べ34件に倍増したことが、わかった。近年、職場環境の改善ニーズが高まっているためで、植物や自然界の音を再現した音響などを生かし、五感で自然を感じる空間設計の発信を強化する。
雑誌アクセスランキング（経済）
- 1
それみたことか…「世界的EV不況」が進行中！欧州でもトヨタのハイブリッド車が「爆売れ」な「納得の理由」
現代ビジネス
- 2
夫の死後、電気・ガスまで止められた“孤独な81歳妻”に追い打ちをかけた「税務調査に伺います」の知らせ…不安にかられるも一転、「ありがとう」と感謝したワケ【税理士が解説】
THE GOLD ONLINE（ゴールドオンライン）
- 3
「国内店舗倍増を目指す」「メニュー数は削減」…。サイゼがじわじわ「メニュー数」を減らす本質的な理由
東洋経済オンライン
- 4
なぜアップルは「大ヒットなし」のiPhoneを毎年作り続けるのか…売り上げの50%を占める「巨大経済圏」の正体
プレジデントオンライン
- 5
荀彧・郭嘉・司馬懿・周瑜・魯粛・諸葛亮、6人の天才の戦い方の違い（前編）
JBpress