バイデン氏、ガザ停戦推進へ 「イスラエル・サウジ関係正常化は可能」
[ワシントン 26日 ロイター] - バイデン米大統領は26日、パレスチナ自治区ガザでの停戦を推進しており、サウジアラビアとイスラエルの関係が正常化する可能性があるという認識を示した。ホワイトハウスでイスラエルとレバノンの停戦を発表した際に述べた。 バイデン氏は「トルコ、エジプト、カタール、イスラエルなどと、ガザ停戦を実現するために(米国は)さらに尽力する」と述べた。 バイデン氏は人質解放や、イスラム組織ハマスが権力を握ることなく戦争を終結させることも望んでいる。 「(米国は)サウジアラビアと、安全保障協定や経済保証、パレスチナ国家樹立への確実な道筋、サウジとイスラエルの関係の完全な正常化を含む一連の歴史的な合意をまとめる準備が引き続き整っている」とも述べた。