ドラゴンズ・髙橋宏斗投手(21)ファンからの質問にお茶目に回答 かけ算はちょっぴり苦手? キャンプ地沖縄から生中継
(夏目キャスター) 「仲地投手は、2つ学年が上ということなんですが、結構グイグイきますね」 (髙橋投手) 「そうですね、仲地さん本当に優しくて、何しても怒らないんで、ちょっと接しやすい感じですね(笑)」 (夏目キャスター) 「仲地投手だけ特別なんですか?」 (髙橋投手) 「いやもう仲地さんは、逆に敬語を使われると『やめてくれ』みたいな感じで言ってくる時があるんで。めちゃくちゃ友達みたいな感じで喋っています」 (大石アンカーマン) 「髙橋投手は、後輩にタメ口を聞かれたらどうですか?」 (髙橋投手) 「僕はめちゃくちゃ嬉しいです。なんか仲良くなった気がして、どんどんどんどんタメ口で、喋ってきてほしいです」 (大石アンカーマン) 「これをもって解禁になるかもしれないですね(笑)」 ■テレビ出演よりも「マウンドの方が緊張…」 (榊原アナ) 「いよいよ最終第5クールになりました。高橋さん、ここまでの手応えはいかがですか?」 (髙橋投手) 「かなりいい感覚でボールも投げられていますし、このクールから試合が入ってくるので、しっかりと投げられる準備をしていきたいなと思います」 (榊原アナ) 「キャンプの1日目は、ブルペンに入りませんでしたが、『緊張』という言葉もありましたね」 (髙橋投手) 「ちょっと自分のパフォーマンスが投げられるか、不安な部分もあったので、2日目からバシッといきました」 (榊原アナ) 「テレビ出演は、緊張しませんか?」 (髙橋投手) 「若干緊張するんですけど、まあまあって感じです(笑)」 (榊原アナ) 「マウンドと比べてみて、どうでしょう?」 (髙橋投手) 「ギリギリマウンドの方が緊張します(笑)」 (榊原アナ) 「投球フォームも、このキャンプ中に試行錯誤を繰り返していますね?」 (髙橋投手) 「そうですね、まだ1か月準備期間はあるので、僕自身いろんな方法を試しながら、1番バッターを抑えられる方法で、臨んでいきたいなと思います」 (榊原アナ) 「試合の内容を心配するファンもいましたが、心配ないですか?」 (髙橋投手) 「そうですね、まだ全然準備期間はあると思うので、ここからどんどん状態を上げていければ、全く不安はないかなと思います」
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