【ENHYPEN】ファンとの交流に込めた想いとは?Weverseではグローバルでの成功表す快挙も
アルバム『ROMANCE : UNTOLD』が発売初週だけでダブルミリオンを達成し、11月9日からはじまる3回目の日本公演『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』では、K-POPボーイグループの中でデビューから最速で3都市ドームツアーを開催するなど、自身のキャリアハイを更新し続けるグローバルグループENHYPEN(エンハイプン)。 【ENHYPEN】公式コミュニティ登録者数が1000万人を突破! そんな世界的な人気を拡大しているENHYPENは、自身のファンダム「ENGENE」のほか、HYBE発の推し活ワンストップアプリ「Weverse」を通じてファンと交流を大切にしてきた。
ファンとのオンライン交流を絶やさなかったENHYPENの想い
コロナ禍の時期にデビューしたENHYPENは、ファンと対面できない期間もオンラインでの交流を大切にしてきたという。積極的なファンとの交流をつづけた結果、ENHYPENのメンバーは「Weverse」史上記録的な数字をたたき出した。 「Weverse」は、国内外の150組以上のアーティストが日常を発信し、ファンと交流をすることができるプラットフォームアプリ。「Weverse LIVE」という生配信機能や、「コミュニティ」と呼ばれる自身のファンが集まるページでアーティストとファンはもちろん、ファン同士も交流できる。リアルタイム翻訳機能は15言語に対応しているため、お互いが違う国や地域出身でもコミュニケーションを取ることが可能。
公式コミュニティ登録者数が1000万人を突破
HYBE発の推し活ワンストップアプリ「Weverse」の、ENHYPENの公式コミュニティの登録者数は1000万人超え! これはBTSに続いて2番目の実績で、国と地域別では、フィリピン、インドネシア、アメリカ、中国、日本の順で多く加入しているそう。 コミュニティ開設以来、約4年間でコメント数3万944個を作成し、2680個の投稿でファンと交流してきたENHYPENは、リアルタイム翻訳機能を活用し、世界中のファンと言語の制約にとらわれず絶え間なくコミュニケーションを取っていることが伺える。