「空中で加速してね!?」清水撃破の山形、GK後藤雅明の超絶ビッグセーブにネット衝撃!「神降臨」「もはや神すら超えた」
「これ取れるキーパー存在したんか」
それ止めちゃうの!? まさにそんなビッグセーブだ。 5連勝中のモンテディオ山形は10月20日、J2第35節で清水エスパルスと敵地で対戦。スコアレスで迎えた75分に先制点を奪われたが、80分に高橋潤哉の得点で振り出しに戻すと、87分に後藤優介のヘッド弾で逆転。2-1で勝利した。 【動画】至近距離のシュートに反応して左手一本! モンテ守護神のスーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスセーブ 粘り強く勝点3をもぎ取った一戦で、2つのゴール以外で32分の“好守”もハイライトの1つだろう。中央から崩され、懸命のクリアが右サイドにいた乾貴士にこぼれる。乾のクロスから宮本航汰に至近距離でヘディングシュートを見舞われたが、GK後藤雅明が立ちはだかる。驚異の反射神経で横っ飛び。左手一本で弾き出した。 試合を中継したDAZNの公式Xが30歳守護神のスーパープレーを公開。SNS上では称賛の声が続々とあがっている。 「これ絶対入ったと思った」 「これやばかった」 「これマジで凄かった」 「空中で加速してね!?」 「クロスに合わせて足運んでダイブ」 「やばすぎだろ...」 「今まで見てきた中で1番かも」 「これ取れるキーパー存在したんか」 「神降臨」 「神がかりすぎやろ」 「なんだ、今日もただの神か」 「神様今日も平常運転でした」 「僕らの神が世界にバレちゃう」 「もはや神すら超えた存在になってきてる」 「結果的にはこのプレーが勝敗を分けたような気がする」 山形は怒涛の6連勝を達成。どこまで白星を重ね続けられるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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