サッカー日本代表DF谷口彰悟　撮影：中地拓也／雑誌協会代表撮影

　サッカー日本代表DFの異種競技姿が公開された。その姿に、ファン・サポーターが驚きの声を上げている。 ■【画像】「美しすぎて、AIのよう…」と話題の、甘いマスクを持つ日本代表DF谷口彰悟の「別競技スタイル姿」■ 　1991年生まれで32歳の谷口彰悟は、現在、カタールのクラブに所属している。筑波大学を卒業すると、川崎フロンターレに入団。9シーズンにわたって青黒のユニフォームを着用し、キャプテンとしてもチームをけん引。多くのタイトルをもたらしてきた。J1リーグでは304試合に出場し、文字通り、最終ラインを支えてきた。 　そうして実績を重ねてカタールワールドカップに出場すると、その直後にカタールリーグへと活躍の場を移しており、今は中東のサッカーで成長を追い求めている。 　そんな谷口彰悟の意外な姿を、「pumagolf_japan」の公式インスタグラムが公開した。「Spring Summer 2024“P COLLECTION”第二弾」と題し、「どんなフィールドでも自分らしさは忘れない　新しいスタイルにも挑戦していく」のメッセージとともに披露したのは、ゴルフウェア姿。ソファーに座り、いつもとは違った姿でカメラに目線を向けている。

■「美しすぎて、AIのよう…」

　端正で甘いマスクの持ち主として知られるだけに、ゴルフウェア姿になってもそれは健在。この投稿に対して、ファン・サポーターから多くの声が寄せられていた。 「尊いお姿、神々しい」 「彰悟さん素敵です」 「本当にカッコいいなゴルフ姿、また見たいです」 「いやいや待て待てイケメソすぎやろおおおおおおおお」 「爽やか～」 「素敵です似合ってます」 「美しすぎて、AIのよう…」 　アジアカップでも日本代表のメンバーに選ばれ続けるなど、その実力は健在。現在、開催中のU―23アジアカップでも“弟分”の応援に駆けつけており、さらなる活躍を経験の還元が期待される。