事前に荷集めし、すぐにトラックに積み込める
ドライバーを“待たせない”工夫で「物流2024年問題」に対応、サントリーが最新式の配送センターの取り組み紹介
【関連記事】
- ◆ファミリーマート×ローソン、東北地方で初の共同輸送、冷凍商品の物流拠点間輸送で両社の商品を混載、ドライバー不足やCO2排出量削減になど物流課題に対応
- ◆首都圏4都県の冷蔵倉庫協会、荷主への協力依頼文書作成、2024年物流問題に対応、トラック待機時間削減目指す
- ◆ワタミとローソンが「物流シェアリング」、ローソンの配送回数減により非稼働のトラックで土日祝日の「ワタミの宅食」1日平均約3,200食を配送、物流2024年問題に向け両社効率化の協業
- ◆物流の適正化・生産性向上に向け清涼飲料業界が自主行動計画を策定/全国清涼飲料連合会
- ◆日食協とメーカーが卸間の物流で荷待ち・荷役時間削減目指す、持続可能な物流構築に向けてガイドライン案を策定