今売れているカシオ「プロトレック」おすすめ&ランキング 登山やキャンプで活躍するアウトドアウォッチ【2024年11月版】
「プロトレック」おすすめ|PRW-61FC-1JF
クライマーラインの電波ソーラーモデル。バイオマスプラスチックと金属を組み合わせた駒によるフィールドコンポジットバンドを採用しており、耐久性を維持しながら軽量に仕上げています。 ケースやベゼル、バンドをブラックとダークグレーでまとめつつ、ガラス外周にブルー蒸着を施してクールな印象に。時分秒針とインデックスにはホワイトを採用し、野外で判読しやすくなっています。風防には傷つきにくいサファイアガラスを採用しています。 ・サイズ:51(縦)×47.4(横)×14.7(厚さ)mm ・重量:86g ・ケース・ベゼル:樹脂/ステンレススチール ・ガラス:サファイアガラス(内面反射防止コーティング) ・バンド:コンポジットバンド(メタル/バイオマス樹脂) ・主な機能・特徴:10気圧防水、耐低温仕様(-10度)、トリプルセンサー(温度、高度/気圧、方位)、タフソーラー、電波時計(世界6局)、ねじロック式りゅうず、ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、時刻アラーム・時報、フルオートカレンダー、ダブルLEDライト、夜光 ・実売価格(税込):5万7000円台から
「プロトレック」おすすめ|PRW-35Y-2JF
クライマーラインのデジタル/電波ソーラーモデル「PRW-35」から、タウンユースにも使いやすいネイビーカラーの「PRW-35Y-2JF」です。 PRW-35はバイオマスプラスチックをケースと裏ぶたに採用し、従来モデル(PRW-30)から21g減の45gに軽量化。方位、気圧/高度、温度をワンプッシュで計測できる大型ボタンを備え、視認性の高いSTN液晶と太めの文字で直感的に情報を把握できるようにしています。 電波ソーラーの搭載で実用性も高く、実売価格(税込)は3万円台前半からとコストパフォーマンスも優秀。プロトレックの入門モデルとしてもおすすめです。 ・サイズ:51.2(縦)×44.6(横)×13(厚さ)mm ・重量:45g ・ケース・ベゼル:樹脂(バイオマス)/ステンレススチール ・バンド:ソフトウレタンバンド(バイオマスプラスチック) ・主な機能・特徴:10気圧防水、耐低温(-10度)、トリプルセンサー(方位、気圧/高度、温度計測)、タフソーラー、電波時計(世界6局)、LEDバックライト(フルオート付き) ・実売価格(税込):約3万2800円から