マツダ、「キャロル」の一部仕様を変更 リアパーキングセンサー作動表示灯を追加 一律14万5200円値上げ
マツダは13日、軽乗用車「キャロル」を一部改良して22日に発売すると発表した。仕様変更や原材料価格の高騰に伴い、一律で14万5200円値上げする。改定幅は従来比で11・5～14・5％となる。メーター内に、「後方パーキングセンサー作動表示灯」を追加した。 価格は114万4千円（消費税込み）から。
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