ソフトバンクに激震 柳田悠岐にアクシデント 走塁中に右足を負傷したか 「ギータ大丈夫」などがトレンド入り
◇プロ野球セ・パ交流戦 ソフトバンク-広島(31日、みずほPayPayドーム) ソフトバンクの柳田悠岐選手にアクシデントが発生しました。 【画像】3,4月の打率はリーグトップだった柳田悠岐選手 3回の第2打席、柳田選手が初球を打つと打球は二遊間へ。これを広島のセカンド菊池涼介選手がキャッチし1塁へ送球。柳田選手はヘッドスライディングしましたが、判定はアウトとなりますが、その直後、立ち上がることができず、右足をおさえました。 その後も、立とうと試みましたが、しばらく自力では立つことができず。それでも、担架には乗らずにゆっくり立つと、足を引きずりながら、コーチに付き添われゆっくりグラウンドを後にしました。指名打者での出場だった柳田選手は次の打席で代打を送られ途中交代しました。 このアクシデントにSNSでは、「ギータ大丈夫」や「ヘッスラ」など関連ワードがトレンド入り。ファンからは「頼むよギータ無事であってくれ」、「柳田大丈夫。まじで無理はしないでほしい」、「大丈夫であってくれ」など、無事を祈る声などが寄せられました。