【DeNA】益子京右が右肘のクリーニング手術を終了 昨季は2軍で打率.248を記録
プロ野球・DeNAは6日、益子京右選手が手術を行ったことを発表しました。 益子選手は青藍泰斗高校から2018年にドラフト5位で入団したプロ6年目のキャッチャー。 【画像】26年ぶりに日本シリーズを制覇したDeNA 正確なスローイングが武器で2021年には3試合に出場したものの、昨季は主に2軍でプレー。打率.248を記録するも、一軍での出場は1試合のみで、今季は出場機会がありませんでした。 球団によると、益子選手は6日に鎌倉市内の病院で右肘のクリーニング手術を行い、無事終了したということです。