息子に「ばぁば！」と間違われ…、店員が“夫”を“息子”と勘違い…私が「キレイになりたい！」と思った瞬間
明日への狼煙を上げるラジオの中の会社・TOKYO FMのラジオ番組「Skyrocket Company」。パーソナリティである本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナー社員のみなさんと様々な本音の意見を交わしながら生放送でお届けしています。4月15日（月）の放送では、会議テーマ「スカイロケットカンパ美～！～キレイになりたいと思った時～」と題し、全国のリスナー社員からメッセージを募りました。この記事では、数多く寄せられたエピソードのなかから、その一部を紹介します。
◆息子の一言に絶望…
私がキレイになりたいと思ったのは、息子が3歳のときに発した一言でした。その当時は、夫の仕事の都合で中国に移住したばかりで、息子の面倒をみながら中国語を勉強する日々で、とても疲れていました。 そんなある日、息子から「ママと写真を撮りたい！」とかわいいお願いが！ もちろんオッケーして一緒に撮ったところ……その写真を見た息子は、私を指差しながら「ばぁば(おばあちゃん)」と言うではありませんか！ 何気ないその一言に絶望しました……。 それからは“このままじゃいけない！”とシートマスクや小顔マッサージ、ストレッチなどを毎日おこなって“美”を追求しています。息子も、私の写真を見て「ばぁば！」と言わなくなったので、たぶん前よりも美しくなっているはずです！（東京都 37歳 女性）
◆夫のことを息子と間違われ…
数年前、お店でスマホの契約手続きをしていたときに、店員さんが夫のことを私の息子だと勘違いしていることが判明！ コロナ禍だったためマスクをしていたのもありますが、その店員さんいわく、「旦那さんのお肌がキレイだったもので……」とのこと。確かに、夫はケアを何もしていないのに美肌なんです！ それからというもの、夫の肌を見ては、そのキレイさをうらやみ“夫よりもキレイになりたい”と常々思っています（埼玉県 36歳 女性）
◆“イジり”と分かっているけれど…
私が“キレイになりたい！”と思った出来事は、大学のゼミの仲間と話しているとき、私は起きているのに「おーい、話しているときに寝るなよ～（笑）」と男子がイジってきたことでした。冗談だと分かっていても“目がもっと大きくて、かわいかったらなぁ……”と思った私は、そこから必死に化粧を頑張りました。今では良い思い出です（神奈川県 31歳 女性） （TOKYO FM「Skyrocket Company」2024年4月15日（月）放送より）
