三菱自動車、ミニキャブEVをインドネシアで生産開始
三菱自動車は、軽商用電気自動車(EV)「ミニキャブEV」(現地名L100EV)をインドネシアで生産開始した。「ミニキャブEV」の海外生産は初めて。発売は2023年度の第4四半期(24年1~3月)中を予定する。 現地合弁会社、ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(斉藤稔社長、西ジャワ州ブカシ県)で生産する。年間生産目標は360台。
三菱自動車は、軽商用電気自動車(EV)「ミニキャブEV」(現地名L100EV)をインドネシアで生産開始した。「ミニキャブEV」の海外生産は初めて。発売は2023年度の第4四半期(24年1~3月)中を予定する。 現地合弁会社、ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(斉藤稔社長、西ジャワ州ブカシ県)で生産する。年間生産目標は360台。
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