10月25日（金）、駐日ブラジル大使館にて、左からエドアルドトルタローロCISH事務総長、カトリーヌ・オレルCISH代表、ラウラ・ヂ・メロ・イ・ソウザ教授、オターヴィオ・コルテス駐日ブラジル大使閣下（撮影／麻生雅人）
あわせて読みたい記事
- 日本最大のスパイ事件を起こし「ソ連の英雄」と呼ばれた…プーチン大統領が憧れる「ロシア伝説のスパイ」の正体プレジデントオンライン12/26(木)18:17
- 排他的な移民政策が可能にした戦後民主主義 グローバル化の時代に日本の民主主義はどこへ向かうのか（古市憲寿）デイリー新潮12/26(木)6:05
- ノーベル平和賞受賞、日本被団協「今年受賞で世論を大きく」 原爆投下80年を前にテレビ朝日系（ANN）12/26(木)18:02
- 文化人類学者の川田順造さん死去 90歳、アフリカを中心に分析共同通信12/23(月)16:35
- アフリカ研究の先駆者で文化人類学者の川田順造さん死去、９０歳…無文字社会で長年現地調査読売新聞オンライン12/23(月)19:40