しなやかすぎるポージングでグラビア大ヒット中の高鶴桃羽「『人間ってこんなポーズできるんだ』と驚かれ手応えバツグンです」
女優、そしてバレリーナとしても活躍している透明感抜群の美少女・高鶴桃羽(たかつる・ももは)が、週プレ2度目の撮り下ろしにして、週プレのデジタルコンテンツ「+Special」に初登場。初めての沖縄で撮り下ろしたという最新グラビア『ずっとみててね』について語るべく、公式YouTubeチャンネルで公開中の『女子のためのグラビア講座(以下、女子グラ)』にゲスト出演してくれた。 【画像】高鶴桃羽の水着グラビア 『女子のためのグラビア講座』は、グラビア大好き女子の金髪りさ&とりが気になるグラビア美女やデジタル写真集について女子目線で語るプログラム。今回は、昨年週プレでグラビアデビューしたばかりの高鶴桃羽をゲストに、撮り下ろしの裏側からパーソナルな質問まで、いろんな女子トークを展開した。本インタビューでは、動画に収録しきれなかった制作エピソードなどを聞いた。 ーー動画収録お疲れ様でした! 高鶴 グラビア好きなお二人と楽しくおしゃべりができてスゴく楽しかったです。「かわいい」「スゴい」って、たくさん褒めていただいたおかげでハッピーな気分になりましたよ。 ーーだって本当にかわいい写真ばかりだったんですもん。ポージングもしなやかで、さすがバレリーナという感じで。 高鶴 えーっ、うれしいー! ありがとうございます!! グラビアに挑戦させてもらうようになってから、ポージングを褒められる機会がめちゃくちゃ増えたんですよ。「人間ってこんなポーズできるんだ!」と驚かれるぐらい手応えバツグンです。グラビアを始める前は「水着で撮影って、何をしたらいいんだろう?」と緊張していたけど、こんなに自分の強みを活かせて、しかも楽しいお仕事なんだったら、もっと早くやっておけば良かったなー(笑)。 ーーこれからバリバリご活躍されるのを期待しています! 動画では、公開中の+Special『ずっとみててね』の裏話をいろいろお話いただきました。確か、人生ではじめての沖縄だったんですよね? 高鶴 そうなんです。2泊3日のロケ。撮影外の時間には、観光もグルメも満喫させてもらいました。クリスマスシーズンだったんですけど、町全体がキレイにライトアップされていたり、大きなくるみ割り人形が飾られていたり、まるで物語の世界に迷い込んだかのように幻想的な空間が広がっていたんですよ。来年からは、沖縄でクリスマスを過ごすのもアリだなって思うくらい、気にいっちゃいました。 ーー動画でも、撮影で訪れたハンバーガーショップに「プライベートでまた行きたい」とおっしゃっていましたよね。 高鶴 そうなんですよ~! だって美味しかったんだもん(笑)。あと、本場のサーターアンダギーを食べるのがかねてからの夢だったんですけど、ついにこのロケで叶いました。「ごろー屋」ってお店のサーターアンダギーが美味しすぎたので、これもまた食べに行きたい! それから、海ぶどうも忘れられないですね。ASMRの動画で見かけるたびに「なんだ! このプチプチの食べ物は!」と興味を持っていたので、今回のロケ中に食べられて感激しました。あれは海の幸ですね。スタッフさんが「食べな! 食べな!」ってたくさんくださるので、わんこそばみたいにずーっと食べ続けていました(笑)。 ーーめっちゃ食いしん坊じゃないですか! って、一回行っただけなのに、すでに沖縄にメロメロですね。 高鶴 うふふ。子どもの頃は北海道にいて、バレエの留学ではロシアに行っていて、どちらかというと寒い地域に馴染みがあったので、沖縄のあたたかい雰囲気は新鮮だったんだと思います。週プレさん、私の世界を広げてくれてありがとうございます!