NuNew、日本デビュー曲「渋谷のBARで初めてのデイト」MV公開 実際に“デイト”しているような映像に
NuNewが、日本デビューシングル「渋谷のBARで初めてのデイト」をソニーミュージックより配信リリース。あわせて、同楽曲のMVが公開された。 【画像】「渋谷のBARで初めてのデイト」ジャケ写 同楽曲は、タイと日本の音楽シーンをリードするクリエイター陣が、NuNewの新しい挑戦を応援するためにタッグを組み書き下ろしたもの。恋愛のトキメキや、そこから生まれる繊細な感情が、耳心地良いメロディと共に表現されており、何度もリピートしたくなる楽曲に仕上がっている。 MVは、渋谷の独特なエネルギーを感じながら、まるでNuNewと実際に“デイト”をしているような感覚が楽しめる演出に。渋谷の夜を象徴するネオシティポップのサウンドに乗ったロマンスや野心を、NuNewが自身の透明感あふれるクリスタルボイスで表現している。 なお、今作はCDシングルとして、12月4日より全国のタワーレコードおよびオンラインショップにて販売。また、12月6日には日本デビューを記念したNuNew初の国内単独コンサートも行われる。 <NuNew コメント> レコーディングでも日タイのスタッフが集まり、ボーカルディレクションや日本語の発音、歌詞の細かいニュアンスなどを丁寧に教えてくれました。自分の日本語曲が完成した事がとてもうれしく、ワクワクしています。皆さんにたくさん聴いていただきたいです。そして渋谷デイトも楽しんでもらえたらとおもいます。渋谷は、恋人たちがデイトする場所で有名なんですよね。
リアルサウンド編集部