横山裕、城島茂のリレーに懸ける思いに感激も…脱いだら「湿布だらけ(笑)」
■「楽しい!」「すげぇ!」で終わっていく収録 横山:僕は15年の歴史の中で何回かしか出させてもらってないんですけど、すごいスポーツ選手の方、普段会えない方のプレーを実際目の前にできるのが贅沢な時間でもあります。この『ウルトラマンDASH』でTOKIOさん3人にお会いする機会がすごくうれしくて、もはやお三方がウルトラマンじゃないのかなっていう貴重な時間なので、その時楽しめたらいいなと思います。 国分:それは3分しかもたないってこと? 横山:いや違いますって(笑) 松岡:(城島が)ウルトラの父でいいですか? 母にしますか? 横山:それは良いですけど(笑) 森本:僕は『ウルトラマンDASH』を家でずっと見ていた人なので、テレビの前で見ていた感動を現場でさらに味わえるという、1個のところで2度贅沢させてもらっているのがこのお正月の経験でございまして。バカみたいな感想になるんですけど、「楽しい!」「すげぇ!」で収録が終わっていくんですよ(笑)。なので、おそらく今回もそうなるのかなと思いながら、非常にワクワクしております。 藤原:たくさんの方々が出演してくださって、それをたくさんのお茶の間の方が見て元気になってくれたらなというのがあります。素晴らしい方々がいろいろなことにチャレンジする姿を僕らもサポートする中で、僕もいろいろ学ぶことがたくさんありますし、何よりこの日本が元気になるきっかけとなるような番組になったらいいなと思います。以上です! 次、リチャードです。 草間:はい、リチャードが来ました(笑)。すごくワクワクしてます。僕より後に『鉄腕DASH』に参加したはずの丈(藤原)が『ウルトラマンDASH』に先に出てたので、今年は丈に負けないように、サポートではありますが、しっかりできたらいいなと思っております。 松島:僕は初参加させていただくのですが、本当にうれしいと同時に、年始の歴史的瞬間に立ち会わせていただけることの喜びがやっぱり一番大きくて。最近、同世代のアスリートの方もどんどん増えてきたので、第一線で活躍されている同い年の方々が、普段の競技とは少し違った難易度の高いものを求められる中で、また新しい瞬間を見届けられるのがすごくうれしいなと思っています。