「来年は“うつ年”」永尾柚乃(8)、今年と来年をひと言で表現!意味を明かす
ソフトバンクの新TVCMに人気子役の永尾柚乃(8)が出演。白戸家のメンバーの上戸彩(39)、樋口可南子(66)とインタビューに応じ、2024年をひと言で振り返った。 【映像】永尾柚乃の来年の抱負“うつ年”の意味とは? 新CMでは、永尾と白戸家のメンバーが、日常生活で起こるさまざまな疑問や困りごとを、スマホのAI回答エンジン『Perplexity(=パープレキシティ)』に相談。「パプる」ことによって、すぐさま解決していく様子が描かれている。 今年、大活躍だった永尾。インタビューで、今年はどんな1年だったかをひと言で振り返った。 永尾:じゃじゃん、『すば年』。すば年というのは、素晴らしい年という意味。 上戸:じゃあ、来年はどんな1年にしたいか、何年? 永尾:じゃじゃん、『うつ年』。うつ年というのは、美しい年という意味。2024年は『すば年』で、2025年は『うつ年』。 (『ABEMA Morning』より)
ABEMA TIMES編集部