【バレーボール】アジア大会の男子代表12名を発表 キャプテンは柳田将洋
日本バレーボール協会は28日、第19回アジア競技大会(2022/杭州)の男子日本代表出場選手12名を発表しました。 【動画】特技のギター披露で爆笑!バレーボール男子の西田有志&高橋藍SP対談 今月行われたネーションズリーグで史上初の銅メダルを獲得したバレーボール男子日本代表。 今大会にはメンバーは大きく変わり、今月で31歳となったキャプテンの柳田将洋選手(アウトサイドヒッター)を中心に、最年長は36歳の深津旭弘選手(セッター)、最年少は18歳の麻野堅斗選手(ミドルブロッカー)が選ばれています。またネーションズリーグ銅メダルメンバーからは西山大翔選手(オポジット)が入りました。 男子は9月19日~26日の期間で、中国・杭州で開催されます。 【出場メンバーと監督】 ▼セッター 深津旭弘 山本龍 ▼オポジット 西山大翔 高橋慶帆 ▼アウトサイドヒッター 高梨健太 柳田将洋 山崎彰都 新井雄大 ▼ミドルブロッカー 難波尭弘 麻野堅斗 樫村大仁 ▼リベロ 高橋和幸 ▼監督 真保綱一郎