【阪神ジュベナイルF】馬券対象の8割を占拠!「最新トレンド」から浮上する極上の穴馬
最新トレンドが丸わかり!普段は競馬ラボのメルマガ限定コンテンツとしてお届けしている「直前傾向まとめ」が、特別に記事として登場です! 【阪神ジュベナイルF】10年続けて優勝中!勝ち馬を見抜く「不変の法則」は必見 今回ももちろん、前日土曜に行われたレースの傾向を調査。日曜メインの阪神ジュベナイルフィリーズ(G1、京都芝1600m)で浮上する注目馬を紹介します。 さて土曜日の京都競馬場は、「外枠の先行馬」が活躍! 計5戦行われた芝のレースでは「4コーナー1~4番手」で回ってきた馬が馬券対象となった15頭中の12頭、8割という大部分を占拠。中でも4コーナー2~3番手にポジションを取った馬が全勝しているのは要チェックです。 また同じく「7~8枠」から先行した馬も計6頭が馬券内と好調。阪神ジュベナイルFと同じく芝1600mで行われた土曜メイン・リゲルSでは、8枠から道中2~3番手を追走したピンク帽子の2頭がワンツー決着を収めました。 そして阪神ジュベナイルFで「外枠の先行馬」として注目なのが、⑭ランフォーヴァウと⑮リリーフィールドでしょう。 どちらも前走は少頭数とはいえ、レースを1~4番手から運んで快勝。それぞれG2勝ち・オープン勝ちの実績を積み、なおかつ鞍上も名手の松山弘平騎手、武豊騎手を確保しています。 しかし今回は他の有力馬に上位評価を譲る形で、驚くほどの人気薄に落ち着いているのも見逃せないポイント。土曜の傾向から是非馬券を押さえておくことをオススメします!
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