「知らんけど」に続け。大阪府民が、ミスをした時にまず言う責任回避フレーズとは?鹿児島県民熱愛「フェリーのうどん」『秘密のケンミンSHOW 極』
2024年2月15日(木)読売テレビ・日本テレビ系で放送の『秘密のケンミンSHOW 極』では、鹿児島県の「フェリーのうどん」に注目! 【写真】鹿児島出身・大園玲(櫻坂46)もよく家族で食べていた「フェリーのうどん」とは…? 「へぇ~!そうだったのか!? 県民熱愛グルメ 極」で紹介するのは、鹿児島県の「フェリーのうどん」鹿児島県民がフェリーに乗ると、つい食べたくなるというこの「フェリーのうどん」。 鹿児島市―桜島間を運航するフェリーで食べられるこのうどん。乗船時間たった15分間にもかかわらず、販売コーナーに行列ができることもあるという人気ぶり。 また、鹿児島市―垂水市間を運航するフェリーでは、鹿児島を代表するホテルの総料理長が考案したうどんが楽しめるという。半世紀近く鹿児島県民に愛され続ける「フェリーのうどん」の魅力とは――?!
今回の「ヒミツのOSAKA 極」のコーナーでは、大阪府民の「責任回避テクニック」を紹介。大阪府民の責任回避フレーズといえば、2022年の新語・流行語大賞のトップ10にも入った「知らんけど」が有名だが、ほかにもまだまだ、謎の無責任フレーズがあるという。 ミスをした時にまず最初に言うフレーズ。自分の責任なのに、他人事のように言うフレーズ。食べ物をつかみ損ねたミスをごまかすフレーズ――?!次々と飛び出す無責任フレーズに、スタジオゲストの反応は。 パンのお供を探す「道の駅調査隊 パンのお供を探せ!!」のコーナーで訪れたのは、昨年4月にオープンし、すでに来場者数130万人を突破しているという茨城県「道の駅 常総」。大人気のメロンパンをはじめ、茨城産の絶品グルメや名産品が所せましと並んでいる。 そんな中で発見したパンのお供は、納豆とチーズを合体させ、ディップに仕上げた、納豆メーカーが開発したという一品。納豆が苦手な人にもおいしく食べられるという事だが、そのお味は?
「婦人公論.jp」編集部
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