皇治、愛車の5000万円“高級外国車”を紹介 思い出の三菱“ミニバンのルーツ”との比較も
総合格闘家の皇治(35)が11日、自身のインスタグラムを更新し、納車されたばかりの高級愛車を紹介した。 皇治は11月30日に、「Ferrari Purosangue納車」と報告。新車価格4760万円のフェラーリ初の4ドア4シーターである『フェラーリ プロサングエ』が納車されたことを報告し、「こんなボンクラの俺が格闘技でこんな車乗れるようになる。人生ににおいて不可能はない。格闘技界には夢がある」と伝えていた。 この日の投稿では、この愛車との2ショットを投稿。「人生で今まで乗った車の中でこのフェラーリが2番目に乗りごごちがええ」とし、「1番はおかんが乗ってたシャリオやなー」と、“ミニバンのルーツ”ともいわれる三菱『シャリオ』の名前を挙げた。 続けて、「マザコンは何歳なってもなおらんなー」とし「俺は、おかんの為に仲間の為に稼ぎたおすんや」と結んだ。 なお皇治は今年8月にも、試合直前にトヨタ『ランドクルーザー250』が納車されたことを報告している。