〝クラ好きロス半端ない〟人気声優&女優の夏の終わり思い出2ショットにネット共感相次ぐ「スネオかえって来いよー」
12日に最終回が放送された日本テレビドラマ「クラスメイトの女子、全員好きでした」に主演した声優の木村昴(34)がインスタグラムを更新。放送終了後にロスに陥り、「やっと落ち着いた」と激白するなど長文を寄せた。これには番組の視聴者を中心に共感の投稿が相次ぎ、ネットで盛り上がっている。 ■木村昴(左)と新川優愛。後ろ姿も夏の思い出【写真】 12日に放送を終えたドラマで木村は主人公の枝松脛男を好演。共演した女優、新川優愛(30)の久々の連ドラ登場も話題になった。インスタで木村は「だいぶ間が空いてしまいましたが、やっとクラ好きロスが落ち着いてきたのでちょっとだけ」と書き出し、「ドラマで、というより、これまで生きてきた中でこんなにも楽しい夏があったっけというほどに、クラ好きの撮影期間はぼくの人生でかけがえのないものになりました」と報告。撮影期間中の熱い思いなどに触れた上で「いつか孫が産まれたら、爺ちゃんのひと夏の思い出を自慢してやることを、これからの楽しみに生きていきたい」とつづった。 これにはフォロワーも熱く反応。「クラ好きドラマがあったおかげで今年は最高ッな大人の夏休みでした。皆さんのお芝居が面白くて刺激的で毎回ワクワクでした」「こちらこそ素敵な思い出をありがとうございましたー!毎週本当に楽しかったー。またスネオに会える日を楽しみにしてまーす」「1ミリも飽きることなく端から端まで楽しめたのは間違いなくスネオが昴さんだったからだと思います」などのエールが続々と届いている。 #エンタメQ