医療介護のナンブ フィリピンに高齢者施設 海外初、26年末開業へ
医療・介護関連サービスを手掛けるナンブ(本社岡崎市戸崎町牛転10の91、南部淳社長、電話0564・64・0200)は2026年末をめどに、フィリピン・セブ州に高齢者介護施設を開業する。同社が海外で介護施設を運営するのは初めて。国内施設で特定技能外国人人材として働くフィリピン人を現地施設のリーダー格として採用するなど、培った介護サービスや外国人教育のノウハウを結集し、経済成長著しいフィリピンで介護市場を開拓する。(三河)
医療・介護関連サービスを手掛けるナンブ(本社岡崎市戸崎町牛転10の91、南部淳社長、電話0564・64・0200)は2026年末をめどに、フィリピン・セブ州に高齢者介護施設を開業する。同社が海外で介護施設を運営するのは初めて。国内施設で特定技能外国人人材として働くフィリピン人を現地施設のリーダー格として採用するなど、培った介護サービスや外国人教育のノウハウを結集し、経済成長著しいフィリピンで介護市場を開拓する。(三河)
アメリカ大統領選2024
タワマン地獄にはまる配達員 1棟で4時間超えも「別料金もらいたい」
なぜ世界的な「ナイキ離れ」が起きているのか…業績絶好調のユニクロにあって、ナイキに決定的に足りないもの
息子が東大だから老後は大丈夫…月収30万円・鼻高々の62歳埼玉バス運転手、大晦日に自慢の息子から放たれた「衝撃のひと言」【FPが解説】
「990円ジーンズ」の衝撃から15年、GU愛用者たちが実感する“低価格イメージ”の変化 「もはや昔のユニクロ価格」「自分のなかで中途半端な立ち位置に」
いったい誰得?国民民主党の「103万円の壁」引き上げでもパートの働く意欲は高まらない