『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』第8話 あらすじ公開
アニメ『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』第8話の先行カット&あらすじが到着した! 【関連画像】第8話先行カットをみる(写真8点) 1999年より『週刊少年ジャンプ』にて連載がスタートし、累計発行部数6000万部を突破している許斐剛の人気漫画『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)。2012年からは『ジャンプ SQ.』(集英社)にて『新テニスの王子様』が連載中。テレビアニメ化やミュージカル化、ゲーム化なども行われており、今でも多くのファンから支持を得ている。 2012年からは『ジャンプSQ.』(集英社)で⼤⼈気連載中の『新テニスの王⼦様』がテレビアニメ化。約20年の時を経て、関東⼤会・全国⼤会・世界⼤会へと舞台を移し、2022年には『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP』が放送され、各国の代表メンバーが熱い試合を繰り広げた。 そして続編となる『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』が2024年10⽉2⽇(⽔)から毎週⽔曜放送中。 第8話「スペイン代表、越前リョーガ」より先⾏カット&あらすじを早速ご紹介! <第8話「スペイン代表、越前リョーガ」> 準決勝別ブロックでは、アメリカ代表ラルフが今はスペイン代表となったリョーガに⼀⽅的な試合展開で追い込まれていた。 リョーガの持つ技――それは「対戦相⼿のテニスの能⼒を喰らう」というもの。 リョーガがラルフのテニスを弱体化させ、スペインの決勝進出を決める。 ⽇本vs ドイツのD1(ダブルスワン)――切原・種ヶ島ペアとビスマルク&ジークフリートペアの戦いが開始される。 (C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王⼦様プロジェクト
アニメージュプラス 編集部