「業界30年で…」水ダウなど務める有名ナレーター、〝驚愕の台本〟公開にネット衝撃「なにこれ」
数々の有名番組を担当するナレーターの服部潤さんが、自身のXを更新。驚愕の台本写真を公開し、ネットがざわついた。 ■「業界30年で…」水ダウなど務める有名ナレーターが公開した〝驚愕の台本〟【写真】 服部さんは、「おそらく業界30年で、一番疲れなかった仕事だった。#ラヴィット #川島明」と綴り、台本の写真をアップ。「ラヴィット 10月1日 オープニングNA」と記載された台本には、「バッド川島 お疲れさまでした」のみ記載されており、わずか5文字分のナレーションだけ行ったことを報告した。 この投稿に、フォロワーからは「なにこれ」「『お疲れ様でした』の方が長いという」「別日に『ナイス川島』と『パーフェクト川島』も録られたんでしょうか…」「面白すぎる」などの声が寄せられている。 「ラヴィット!」は、2021年にスタートしたTBS系列の情報バラエティー番組で、「日本でいちばん明るい朝番組」のキャッチフレーズのもと、長すぎるオープニングトークやさまざまな企画が好評となっている。 #エンタメQ