【子どもの花粉症対策5選】風邪との見分けは?気になる“説”も解説|VERY
外的刺激を防ぎながら肌内部の潤いを守る独自の保護膜「キトバリア」を採用した乳液。 ママフィ 潤いミルキーローション 150ml ¥1,540(翠松堂製薬)
高保湿バリアをつくる“潤い密閉”クリーム。塗った後はべたつかず、しっとり肌が続く。 ママ&キッズ モイストオリゴクリーム 60g ¥3,300(ナチュラルサイエンス)
荒れた肌にはシンプルケアで刺激を抑えたい。乾燥対策の強い味方。 ヒルマイルドクリーム 60g ¥1,705(健栄製薬)
精製度の高いワセリンを配合。ママたちの口コミでは鼻のまわりに塗って花粉の侵入を抑えるなどの使い方も。 アトピロジー スキンケアクリーム 80g ¥1,430(サンスター)
【鼻洗浄・吸引】鼻の内部に入り込んだ花粉を流すこともできる
鼻をかめない小さい子どもをもつママにとって、鼻水吸引器はマストアイテム。鼻水だけでなく鼻水の中に入り込んだ花粉も吸引することができるので花粉症対策におすすめ。鼻をかめるようになったら、鼻の内側に入った花粉を洗い流してくれる鼻洗浄も効果的。水だと鼻の粘膜を傷つけるので、しっかり生理食塩水を使うのがポイントです。
子どもでも握りやすい大きさの鼻洗浄器。ツーンとしない付属の洗浄剤で挑戦しやすい。温度計が付いているのも安心。 ハナクリーンS ¥4,345(東京鼻科学研究所)
ハンディタイプなら持ち運びも簡単。モーター内まで洗える清潔さとノズルやパッキンが食洗機で洗える手軽さがうれしい。 エジソンママ 電動鼻水吸引器ハンディ ¥3,850(ケイジェイシー)
【小青竜湯】子どもでも服用できる、鼻の症状に効く漢方
「症状も軽いし、薬の服用や点鼻などより漢方を使って治療してみたい」と考えるママも多いはず。小青竜湯(しょうせいりゅうとう)は病院でも処方されているアレルギー性鼻炎に効く漢方で薬局でも手軽に購入できます。年齢によって1回の量が異なるため、用法用量をしっかり確認してから服用を。ココアと混ぜるのが苦味を感じにくくなりオススメです。
眠くなる成分を含んでいないので、学校で眠くなりたくない子どもにも最適。 漢方セラピー 小青竜湯エキス顆粒クラシェ「第2類医薬品」¥2,075(クラシエ薬品)