桃、余命宣告を受けた愛猫に初めて針を刺す「結構スムーズに出来た…」
ブロガーの桃(39)が、余命1~2年と宣告された愛猫・ラピちゃんに針を刺したことを明かした。 【映像】桃の息子&余命宣告を受けた愛猫(複数カット) 15日のブログで、9年前に迎え入れた愛猫・ラピちゃんについて「今回の検査で、腎臓の数値が急激に悪くなっていて、緊急入院となりました」と報告。4日後には退院したものの「獣医さんからは、余命は1~2年と言われました」と、断言はできないとしつつ余命宣告されたことも明かしていた。 22日「ラピにはじめて針を刺した…!」と題したブログを更新した桃。車内でブラッシングしながら病院へ向かったそうで「あしたからいよいよ、家で皮下点滴をすることに!先生にやり方を教えてもらいました。思っていたよりもラピが嫌がらないで、結構スムーズに出来た…!!これで家で水分補給出来るようになったから、1週間通院しなくてよくなった」「脱水の数値も良くなっていて、本当によかった…!」と、喜びをつづっている。 この投稿に「針刺すなんてつらいですね、頑張ってくださいね」「ラピちゃん少しずつ少しずつ良くなっていってね!」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部