なにわ男子・高橋恭平&藤原丈一郎「お互いの好きなところ」とは 本人考案の“お兄ちゃん”セリフも
【モデルプレス=2024/09/03】なにわ男子の高橋恭平と藤原丈一郎が、3日発売の「ちゃお」10月号(小学館)に登場。出会って10年以上の2人が、互いのことについて語る。 【写真】なにわ男子・高橋恭平、赤リップ際立つメイク披露 ◆高橋恭平&藤原丈一郎、兄弟のような密着ショット披露 「ちょっぴりクールでミステリアスな雰囲気の“恭平くん”と、いつも笑顔の“丈一郎くん”。正反対の2人が、“もしもちゃお読者のお兄ちゃんだったら”」をテーマに、仲良し兄弟をイメージしたグラビアとスペシャルインタビューを掲載する。 「もしちゃお読者のお兄ちゃんだったらどんなことをしてあげたい?」という質問に、高橋は「えーっ!何もしてあげられないかも(笑)。僕は実際にお姉ちゃんがいて自分が下だから、甘えるほうがいいんだよね。妹がいたらどうしたらいいかわからない…でもカワイイとは思う!」と回答。一方で藤原は「宿題を手伝ってあげたいな。友達と遊びに行くなら目的地まで送ってあげるし、雨がふってきたら傘を持ってすぐに駅までむかえに行くよ」とコメントした。 ◆高橋恭平&藤原丈一郎、“お兄ちゃん”セリフ披露 また、今回のテーマになぞらえて、本人考案の“お兄ちゃん”のセリフも披露。高橋は「一緒にゲームしても手加減しないからね!」と話し、藤原は「やりたいことはお兄ちゃんが全部叶えてあげる!」と応えるなど、心躍るトークをたっぷりと楽しむことができる。 出会って10年以上になる高橋と藤原。互いのことについて、高橋は「丈くんは僕のことをすべてお見通し!」藤原は「出会ったころと今では関係性がずいぶん変わったかな」と語った。インタビュー中も盛り上がる2人に、「お互いの好きなところは?」「実は直してほしいと思っているところは?」「出会った頃と今の関係性を教えて!」など、ディープな質問も実施。まるで本当の兄弟のような双子コーデを着た“仲良しブラザーズ”がたっぷり詰まった誌面となっている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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