デミ・ムーアのハロウィーン写真が怖すぎ! 新作映画のメイキング写真にネット騒然
米女優デミ・ムーア(61)のハロウィーン写真が怖すぎるとSNSで話題になっている。 ムーアはハロウィーン当日の10月31日、主演する新作ホラー映画「ザ・サブスタンス」の特殊メークのメイキング写真4枚をインスタグラムに投稿し、「エリザベス・スパークルからハッピー・ハロウィーン」とのメッセージを寄せた。エリザベス・スパークルとは同作でムーアが演じる架空のハリウッド女優の名前。 同作のストーリーはこうだ―。主人公のスパークルは50歳の誕生日、長年担当したエアロビクス番組の司会者を解雇され、その後、「ザ・サブスタンス」と呼ばれる闇市場の存在を知り、そこである薬物を入手する。その薬物には若返り効果があるとされたが…。 インスタに投稿された写真は、完全に老化し、髪はほぼ全て抜け落ちたスパークルの特殊メーク中のもの。これには多くのファンから「恐ろしすぎる!」や「すごいメークだ」などと多くのコメントが寄せられている。 中には、ムーアの元夫ブルース・ウィリスの現在の妻エマ・ヘミング・ウィリスも絶賛。「愛してるわ」とのメッセージに泣き笑いの絵文字を付けて反応。ムーアの友人で米女優ミシェル・ファイファーも拍手の絵文字を3つ送った。
東スポWEB