紅白サプライズ出演の仲里依紗 B’z登場に大興奮「私がソウルしちゃった」「すみません、全国放送」
女優の仲里依紗(35)が2日までに自身のYouTubeチャンネルでライブ配信を行い、サプライズ出演した昨年大みそかの「第75回NHK紅白歌合戦」で、B’zに大興奮したことを熱弁した。 【写真あり】視聴者を驚かせた超ド派手衣装について語った35歳女優 仲は紅白の司会を務めた橋本環奈がヒロインの連続テレビ小説「おむすび」で姉役を演じており、恋人役の佐野勇斗、母役の麻生久美子、父役の北村有起哉とともにステージに上がった。橋本のサプライズに成功していたが、さらなるサプライズに驚かされたことを興奮気味に語った。 B’zの登場を「ヤバすぎない?」とテンション高めに語り出した仲。紅白初出場のB’zは収録で「おむすび」の主題歌「イルミネーション」を披露。しかし、それだけで終わらず、NHKホールのステージに登場した。「全員知らなかったの。だから本当にびっくりしちゃって。“ご本人会いたかったね”みたいな感じで(関係者らと)話してたわけよ。そしたら、オーマイガ。ご本人登場ですかって」と度肝を抜かれたことを振り返った。 また、B’zが登場した際に大絶叫したことも告白。「私、“いや~~~”“ぎゃーーー”って言っちゃって、自分が持ってたマイクが拾っちゃって。本当うるさいよね。出しゃばりすぎて本当にごめんなさい。私がソウルしちゃったのよ」とシャウトしたことを反省。「すみません、全国放送」と謝罪し、「隣の佐野くんに引かれました。“仲さんヤバイっすね”って」とともに出演した佐野に引かれたことも明かした。